×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【コーリング・ドクター・ラブ】
アルバム:ROCK AND ROLL OVER
(邦題:地獄のロックファイアー) (6枚目)
リリース:11/1/1976
↓「コーリング・ドクター・ラブ」↓
ジーンの曲で特に人気があるのが「コーリング・ドクター・ラブ」。そもそもロック界ではなぜか「ドクター」が大人気!ラウドネスの「クレイジー・ドクター」やモトリークルーの「ドクター・フィールグッド」など、「ドクター」のついた曲は名曲ばかり。「ドクター」という怪しい響き(?)が、なぜかロックにはぴったりなんだよね!
ジーン:「当時、(セクシー女優の)ケイティー・シーガルが女性3人組のグループを作っていて、レコード会社も俺たちと同じカサブランカ・レコードだった。そこで俺は彼女たちと親しくなったんで、「コーリング・ドクター・ラブ」のデモテープを一緒に作る事にした。ケイティーたちにはサビの「ドクタ〜・ラ〜ブ」のコーラスを担当してもらったんだ。彼女たちが乗りに乗ってとても楽しいセッションだったね。でもレコーディングの際は結局コーラスの「ドクタ〜・ラ〜ブ」は俺とポールのかん高い裏声を入れることになった。これには後悔しているんだ。ケイティーたちと一緒に作ったデモテープの方が俺が抱いていた曲のイメージにぴったりだったからね。」
ちなみにこの曲の邦題は「悪魔のドクターラブ」。なんかコワそう…。
(写真):ケイティー・シーガル

(写真):ジーン

アルバム:ROCK AND ROLL OVER
(邦題:地獄のロックファイアー) (6枚目)
リリース:11/1/1976
↓「コーリング・ドクター・ラブ」↓
ジーンの曲で特に人気があるのが「コーリング・ドクター・ラブ」。そもそもロック界ではなぜか「ドクター」が大人気!ラウドネスの「クレイジー・ドクター」やモトリークルーの「ドクター・フィールグッド」など、「ドクター」のついた曲は名曲ばかり。「ドクター」という怪しい響き(?)が、なぜかロックにはぴったりなんだよね!
ジーン:「当時、(セクシー女優の)ケイティー・シーガルが女性3人組のグループを作っていて、レコード会社も俺たちと同じカサブランカ・レコードだった。そこで俺は彼女たちと親しくなったんで、「コーリング・ドクター・ラブ」のデモテープを一緒に作る事にした。ケイティーたちにはサビの「ドクタ〜・ラ〜ブ」のコーラスを担当してもらったんだ。彼女たちが乗りに乗ってとても楽しいセッションだったね。でもレコーディングの際は結局コーラスの「ドクタ〜・ラ〜ブ」は俺とポールのかん高い裏声を入れることになった。これには後悔しているんだ。ケイティーたちと一緒に作ったデモテープの方が俺が抱いていた曲のイメージにぴったりだったからね。」
ちなみにこの曲の邦題は「悪魔のドクターラブ」。なんかコワそう…。
(写真):ケイティー・シーガル
(写真):ジーン
PR
【カミング・ホーム】
アルバム:HOTTER THAN HELL
(邦題:地獄のさけび) (2枚目)
リリース:10/22/1974
↓「カミング・ホーム」↓
知名度からいうとちょっとマイナーかもしれないこの「カミング・ホーム」。30年以上も前にリリースされた曲だけど、とってもいい曲なのでぜひチェックしてみよう!
ポール:「当時全米ツアーの真っ最中だったんだけど、ホテルの部屋が異常に狭くて居心地が悪かったうえにホームシックにかかってしまってね。早くニューヨークに帰りたかったよ。そんな状況の中でこの曲をエースと一緒に作ったんだ。ふつうはジーンと一緒に曲作りをするんだけど、時々こうして違うメンバーと曲を作ることもあったんだよ。」
エース:「この曲を作ったことは全く覚えていないよ。そもそも当時の俺はいつも酔っぱらってたしね。ポールと一緒に曲を作ったことなんてあったかな???」
【歌詞】
君と一緒に寝てからもう1か月以上がたつね
でももうすぐ帰るよ
西へ東へ長い道のりを旅してきたけど
この道はもうすぐ君にたどりつく
どこのホテルもみんな同じだ
気が狂いそうだよ
ここから逃れることなんてできない
でももうすぐ全てが終わり あとは飛行機に飛び乗るだけさ
本当だよ
君は知らないと思うけど
もうすぐ君のところに帰るよ
(写真)1977年のエースとポール

(写真)1976年の素顔のポール (真ん中)

(写真)1977年の素顔のエース (右側)
アルバム:HOTTER THAN HELL
(邦題:地獄のさけび) (2枚目)
リリース:10/22/1974
↓「カミング・ホーム」↓
知名度からいうとちょっとマイナーかもしれないこの「カミング・ホーム」。30年以上も前にリリースされた曲だけど、とってもいい曲なのでぜひチェックしてみよう!
ポール:「当時全米ツアーの真っ最中だったんだけど、ホテルの部屋が異常に狭くて居心地が悪かったうえにホームシックにかかってしまってね。早くニューヨークに帰りたかったよ。そんな状況の中でこの曲をエースと一緒に作ったんだ。ふつうはジーンと一緒に曲作りをするんだけど、時々こうして違うメンバーと曲を作ることもあったんだよ。」
エース:「この曲を作ったことは全く覚えていないよ。そもそも当時の俺はいつも酔っぱらってたしね。ポールと一緒に曲を作ったことなんてあったかな???」
【歌詞】
君と一緒に寝てからもう1か月以上がたつね
でももうすぐ帰るよ
西へ東へ長い道のりを旅してきたけど
この道はもうすぐ君にたどりつく
どこのホテルもみんな同じだ
気が狂いそうだよ
ここから逃れることなんてできない
でももうすぐ全てが終わり あとは飛行機に飛び乗るだけさ
本当だよ
君は知らないと思うけど
もうすぐ君のところに帰るよ
(写真)1977年のエースとポール
(写真)1976年の素顔のポール (真ん中)
(写真)1977年の素顔のエース (右側)
【リック・イット・アップ】
アルバム:LICK IT UP
(邦題:地獄の回想」) (15枚目)
リリース:9/23/1983
↓ミュージックビデオ↓
「Lick It Up」はキッス史上とても重要な曲。なぜならメイクを取った最初のシングルだったから。「キッスがメイクを取る!」というのはアルバムの発売前から話題になっていたけど、いざこの曲のミュージックビデオを見たときは結構衝撃的だったよ。ポールの素顔はだいたい想像がついていたけど、ジーンはちょっと・・・。それからヴィニーを見て「なんだ〜、この旭日旗のシャツを着た奴は!?」って感じ!それからこの曲!「なんて単調な曲!シングルリリースするような曲じゃないよな〜」って思ってたけど、実は聴けば聴くほど良い曲に思えてくるから不思議。曲調もギターソロもめちゃくちゃシンプルなんだけど、実は結構かっこいい曲に仕上がっているんだよね!
*ちなみにアルバム名もそのまま「Lick It Up」なんだけど、邦題は「地獄の回想」。もう「地獄の〜」だったら何でもいいのかよ!って感じだよね。
ポール:「実は前作のアルバム『Creatures of the Night(暗黒の神話)』の時にメイクを取りたかったんだ。でもジーンは全く乗り気がなく、逆に怖がっていた。でも勇気を持って思いきった改革をしなければ栄光もついて来ない。時に本当の自分たちを知るためには大胆なことをしないといけない。キッスはすでにその時が来ていた。もしメイク無しのキッスで失敗をするようならもう自分たちはバンドを続ける意味はない、と思っていた。実際にメイクを取ったのはこのアルバムからだったけど、メイクを取るor取らない、という論議は長い間ジーンと行ってきたんだ。だから全ては自然の流れだったのさ。」
ヴィニー:「『Lick It Up』の基本形は僕が作った。ポールに『シングルに向いている最高の曲を作ったよ!』と言ってこの曲を演奏したんだけど、その時はポールはあまり興味を示さなかった。でもあきらめたくなかったのでジーンにこの曲を聴いてもらったんだ。そしたらジーンはこの曲を結構気に入ってくれてね。ジーンが『ポールに聴かせてみたらどうだ?』って言うから『もうポールには聴いてもらったんだけどあんまり気に入ってなかったみたいなんだ』と言って一旦あきらめたんだよ。
1週間後、ポールが『ヴィニー、ニューアルバム用のシングルが必要なんだけど、いいアイデアないかい?』と聞いてきたので、『ポール、いい曲があるんだけど聴いてくれないか?』と言って、1週間前に演奏した事には全く触れずにこの曲をもう一度演奏したんだ。『これは『Lick It Up』というタイトルの曲なんだけどどう思う?』って聞いたら、ポールは『いいねえ!』と大満足さ!その後、二人でポールのニューヨークのアパートで曲を完成させたのさ。同じ曲でもその時の状況や心境によって全く違う印象を持つことがあるよね。この場合はまさにそうで、こうして一度お蔵入りした曲が息を吹き返したんだよ。」
(写真):『Lick It Up』のアルバムカバー
左から…ヴィニー、エリック・カー (1991年死去)、ジーン、ポール

アルバム:LICK IT UP
(邦題:地獄の回想」) (15枚目)
リリース:9/23/1983
↓ミュージックビデオ↓
「Lick It Up」はキッス史上とても重要な曲。なぜならメイクを取った最初のシングルだったから。「キッスがメイクを取る!」というのはアルバムの発売前から話題になっていたけど、いざこの曲のミュージックビデオを見たときは結構衝撃的だったよ。ポールの素顔はだいたい想像がついていたけど、ジーンはちょっと・・・。それからヴィニーを見て「なんだ〜、この旭日旗のシャツを着た奴は!?」って感じ!それからこの曲!「なんて単調な曲!シングルリリースするような曲じゃないよな〜」って思ってたけど、実は聴けば聴くほど良い曲に思えてくるから不思議。曲調もギターソロもめちゃくちゃシンプルなんだけど、実は結構かっこいい曲に仕上がっているんだよね!
*ちなみにアルバム名もそのまま「Lick It Up」なんだけど、邦題は「地獄の回想」。もう「地獄の〜」だったら何でもいいのかよ!って感じだよね。
ポール:「実は前作のアルバム『Creatures of the Night(暗黒の神話)』の時にメイクを取りたかったんだ。でもジーンは全く乗り気がなく、逆に怖がっていた。でも勇気を持って思いきった改革をしなければ栄光もついて来ない。時に本当の自分たちを知るためには大胆なことをしないといけない。キッスはすでにその時が来ていた。もしメイク無しのキッスで失敗をするようならもう自分たちはバンドを続ける意味はない、と思っていた。実際にメイクを取ったのはこのアルバムからだったけど、メイクを取るor取らない、という論議は長い間ジーンと行ってきたんだ。だから全ては自然の流れだったのさ。」
ヴィニー:「『Lick It Up』の基本形は僕が作った。ポールに『シングルに向いている最高の曲を作ったよ!』と言ってこの曲を演奏したんだけど、その時はポールはあまり興味を示さなかった。でもあきらめたくなかったのでジーンにこの曲を聴いてもらったんだ。そしたらジーンはこの曲を結構気に入ってくれてね。ジーンが『ポールに聴かせてみたらどうだ?』って言うから『もうポールには聴いてもらったんだけどあんまり気に入ってなかったみたいなんだ』と言って一旦あきらめたんだよ。
1週間後、ポールが『ヴィニー、ニューアルバム用のシングルが必要なんだけど、いいアイデアないかい?』と聞いてきたので、『ポール、いい曲があるんだけど聴いてくれないか?』と言って、1週間前に演奏した事には全く触れずにこの曲をもう一度演奏したんだ。『これは『Lick It Up』というタイトルの曲なんだけどどう思う?』って聞いたら、ポールは『いいねえ!』と大満足さ!その後、二人でポールのニューヨークのアパートで曲を完成させたのさ。同じ曲でもその時の状況や心境によって全く違う印象を持つことがあるよね。この場合はまさにそうで、こうして一度お蔵入りした曲が息を吹き返したんだよ。」
(写真):『Lick It Up』のアルバムカバー
左から…ヴィニー、エリック・カー (1991年死去)、ジーン、ポール

