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    <title>KISSING TIME!</title>
    <description>キッスを語ろう！</description>
    <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>Nothin' to Lose</title>
      <description>【ナッシング・トゥー・ルース】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：KISS&lt;br /&gt;
　　　　　(邦題：地獄からの使者) (デビューアルバム)&lt;br /&gt;
リリース：２／８／１９７４&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;「ナッシング・トゥー・ルース」&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/cGf4jTzcthU&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
記念すべきキッスのデビューアルバムのA面２曲目に収録されているのが「ナッシング・トゥー・ルース」。R&amp;amp;Bを基調にしたソウルフルな曲です。ピアノも効果的に使われています。その過激なルックスに似合わずキッスはこのようなミディアムテンポの名曲がたくさんあります。４０年前の曲ですが今でも十分通用しますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジーン：「リトル・リチャードのボーカルスタイルを取り入れたんだ。『Before I Had a baby ～』って感じでね。この曲の意味は歌詞を読めば一目瞭然だ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ピーター：「僕はサム・クック、オーティス・レディング、ウイルソン・ピケットなどのR&amp;amp;Bを聴いて育ったから、この曲は大好きだ。サビの『You got nothin' to lose』のパートは僕が歌っているんだ（ジーンが『You got, got nothin' to lose』というバックコーラス）。僕のソウルフルなボーカルがこの曲を一層ソウルっぽくしてるね！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;「ナッシング・トゥー・ルース」の歌詞&amp;darr;&lt;br /&gt;
彼女ができる前は思ってもみなかった&lt;br /&gt;
バックですることなんて・・・&lt;br /&gt;
何ってお願いしていいのか分からなかったし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも彼女ができたから&lt;br /&gt;
トライしてみた&lt;br /&gt;
最初は嫌がったけど&lt;br /&gt;
やってみた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お願いだから嫌がらないでくれ&lt;br /&gt;
失うもんなんてないんだから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女との付き合いが深まるにつれ&lt;br /&gt;
いろいろトライするようになった&lt;br /&gt;
そしたら一緒に楽しんでくれたから&lt;br /&gt;
やってみた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お願いだから嫌がらないでくれ&lt;br /&gt;
失うもんなんてないんだから</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/nothin--%20to%20lose</link> 
    </item>
    <item>
      <title>I Was Made for Loving You</title>
      <description>【アイ・ウオズ・メイド・フォー・ラビング・ユー】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：DYNASTY&lt;br /&gt;
　　　　　(邦題：地獄からの脱出) (１０枚目)&lt;br /&gt;
リリース：５／２３／１９７９&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;ミュージックビデオ&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;https://www.youtube.com/embed/ZhIsAZO5gl0&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１９７０年代後半は世界中でディスコブーム！そんな中、KISSは時代の流れに乗ってディスコサウンドに挑戦し、この曲はKISSにとって初めてヨーロッパを含む世界中で大ヒットした。日本でも「ラビングユーベイビー」（うーん、って感じの邦題だけど）の邦題でヒットしたよね。この曲は今でもCMなどに使われ、KISSを知らない人でも「あっ、この曲、聴いたことある！」という感じではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポール：「当時は世界中でディスコサウンドがヒットしていた。俺もよくディスコ音楽を聴いていたので「これなら俺たちにも作れそうだな。よしっ、世界で通用するヒット曲を作るぞ！」と思ったんだ。そこで、まずドラムマシンをかけて、そこからリズムに乗りながらすいすいと曲を作っていった。キーポイントは『ディスコサウンドを徹底的に研究をして、リズムや効果音などのヒット曲の要素を全て取り入れる』ということ。『ヒット曲を作りたければ、そのときに流行っている音楽を徹底的に研究をすればいい』ということだ。でもふだんKISSの曲作りではこういう手法は取り入れないけどね。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジーン：「この曲がヒットする前は、俺たちはヨーロッパではまだマイナーな存在だった。俺たちを見ると『ナチス！ナチス！』の嫌がらせの合唱が始まることもあった。冗談じゃない、KISSは５０％ユダヤ人だぞ（ジーンとポールはユダヤ系）。 ドイツにツアーに行ったときはKISSのロゴを隠さなくてはならなかった。『KISSのロゴがナチスの将校バッジに酷似してる』だとさ。ふざけるな！だからどうしてもヨーロッパで俺たちを認知してもらう必要があった。次にヨーロッパツアーに出たときは『本当の俺たちの姿を見せてやる！』って思い続けていたんだ。だから、この曲がヨーロッパでもヒットしたことは俺たちにとってとても大きな意味があった。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;KISSロゴ vs ナチス将校バッジ（確かにそっくり！）&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;//kissingtime.blog.shinobi.jp/File/IMGP1131.JPG&quot; title=&quot;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;//kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1383496952/&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;（おまけ）この曲を使ったキャノンのCM&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/qiN36h-T0cU&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/i%20was%20made%20for%20loving%20you</link> 
    </item>
    <item>
      <title>100,000 Years</title>
      <description>&lt;strong&gt;【ハンドレッドサウザンド・イヤーズ】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：KISS&lt;br /&gt;
　　　　　 (邦題：地獄からの使者) (デビューアルバム)&lt;br /&gt;
リリース：２／８／１９７４&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;「100,000 Years」&amp;darr;&lt;br /&gt;
ジーンの吐血ショー、エースの気持ち良さそうなギタープレイ、ピーターのドラムソロにも注目！&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/_4cmRsQjtKM&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１９７４年にリリースされたデビューアルバム「地獄からの使者」に収められた「100,000 Years」。ライブでは曲のイントロでジーンの吐血ショーが披露されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジーン：「デビュー前に『100,000 Years』という本を読みそこから歌のアイデアを作りあげた。この本は１０万年前に地球が宇宙人に侵略される話だが、俺は宇宙や時間についてとても興味があり、歌のアイデアがどんどん膨れ上がっていった。そして『もし自分が宇宙飛行士として地球を離れたとき、いったいどれくらい愛し続けることができるか？』というテーマにぶつかったんだ。当時の俺はニューヨークのプエルトリコ領事館でアシスタント・ディレクターとしてバイトをしていたんだが、仕事中にこの曲を作り上げ、仕事の後に急いでポールに聴かせたんだ。そしたらポールは「なに？大丈夫？１０万年だと！？」とびっくりしていたよ。でも俺は「ポール、いいからちょっとこの曲でいけるかトライしてみようぜ」と答え、ポールとこの曲を完成させたのさ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（写真）：デビュー当時のジーンとポール&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/IMGP8459.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1219095392/&quot; alt=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/100-000%20years</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Naked City</title>
      <description>【ネイキッド・シティ】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：Unmasked&lt;br /&gt;
　　　　　 (邦題：仮面の正体) (１１枚目)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リリース：５／２９／１９８０&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;「ネイキッド・シティ」&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/2iXCZ4ePnSE&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１９８０年にリリースされたキッス史上最もポップス性の強いアルバム「Unmasked」。収録曲のほとんどがポップソングで、当時はキッスファンの間で賛否両論が起こった。そんな中、少し異色な曲がこの「ネイキッド・シティ」。キッスの曲はそのほとんどがセックスやロックンロールについて歌われてるが、「ネイキッド・シティ」ではニューヨークを舞台にしたもの悲しい物語をジーンが切なく歌いあげている。ちなみに「ネイキッド・シティ」とはニューヨークの別称。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジーン：「ボブ・キューリック（ソングライター）が「ネイキッド・シティ」を俺のところに持ってきたんだ。ボブはギターでメロディーを弾きながら、『ジーン、こんな曲を作ったんだけどこれはひどいだろ？書き直さなきゃダメだよね？』と言った。だが俺はピーンときたね。だから『いや、ちょっと待て。最高な曲になる可能性があるぞ。』と返答したんだ。ニューヨークにはいろいろな物語が存在する。８００万人がそれぞれの物語の主人公なんだ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボブ・キューリック（ソングライター）：「俺が主なメロディーラインを作り、ジーンが歌詞を作った。でもこのアルバム収録曲の出来には満足していない。デモテープはもっとヘビーなハードロックだったんだ。（アルバム収録曲の）エースのギターソロは迫力不足だ。ジーンは俺にギターを弾かせるべきだったね。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;「ネイキッド・シティ」の歌詞&amp;darr;&lt;br /&gt;
犠牲者は黙るしかない 幸せな奴はいない みんな孤独&lt;br /&gt;
ニューヨークの1000万人はみんな孤独&lt;br /&gt;
愛が欲しいのではない 一人の夜が寂しいだけ&lt;br /&gt;
ネイキッドシティには1000万の物語がある&lt;br /&gt;
ネイキッドシティは慈悲の街&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜は犯罪者が闊歩する 初対面の若者たちが恋に落ちる&lt;br /&gt;
これが俺のファンタジー&lt;br /&gt;
年増の女と若い男 またトラブルに巻き込まれそう&lt;br /&gt;
俺は自分の人生を歩むだけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
孤独な人々は何かを探している &lt;br /&gt;
孤独な人々は自分の道を歩んでいる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（写真）：「ネイキッド・シティ」のコーラスをレコーディング中のポールとジーン&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/IMGP8390.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1217467416/&quot; alt=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/naked%20city</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Raise Your Glasses</title>
      <description>【レイズ・ユア・グラスズ】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：Psycho Circus&lt;br /&gt;
　　　　　 (邦題：サイコサーカス) (２８枚目)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リリース：９／２２／１９９８&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;「レイズ・ユア・グラスズ」&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/2mRMhrz8GFk&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１９９８年、１８年ぶりにオリジナルメンバーでリリースされたアルバム「サイコサーカス」。このアルバムでいちばん好きな曲が「レイズ・ユア・グラスズ」。ポールがホーリー・ナイト（キッスを始めエアロスミス、ボンジョビ、ティナ・ターナー、チャカ・カーン、ロッド・スチュアート、ハートなど大物アーチストたちに数多くの楽曲を提供／共作している女性アーチスト）と一緒に作った曲だ。ポールの作り出すポップなメロディーはいつになっても変わらないよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポール：「この曲のイメージはとても簡単に沸いてきたんだけど、どうしてもサビの歌詞だけ完成することができなかった。でもホーリーが一緒に作り上げてくれた。彼女は素晴らしい才能の持ち主でとても感謝している。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ブルース・フェアバーン（プロデューサー）：「最初にこの曲名『レイズ・ユア・グラスズ』を聞いたときは『何てクサイんだ！』って思ったよ（笑）【「Raise Your Glasses」とは「グラスを持ち上げろ」＝「乾杯！」という意味。アメリカ人がバーなどでよく使う言葉。】。だから他の曲名をいろいろ考えたんだけど、結局最後にはこの曲名に戻ってきてしまうんだ。『あなたに乾杯！』だなんてキッスにしてはちょっとセンチメンタルな響きだよね。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（写真）：１９９８年のポール（ちょっと太った？）&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/IMGP8184.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1213935559/&quot; alt=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/raise%20your%20glasses</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Let Me Know</title>
      <description>【レット・ミー・ノウ】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：KISS&lt;br /&gt;
　　　　　 (邦題：地獄からの使者) (１枚目)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リリース：２／８／１９７４&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;アルバム収録版「レット・ミー・ノウ」&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/UfYmsSYbVdM&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
KISSは独特のライブパフォーマンスで人気が一挙に爆発し、その結果アルバム収録曲よりもライブバージョンの方が良い曲がたくさんある。しかし、実はアルバムに収められた曲をじっくり聴くと（パフォーマンスが優先しがちな）ライブとは違ったサウンドを充分に楽しむことができる。１９７４年リリースのデビューアルバムに収められた「レット・ミー・ノウ」もアルバム収録バージョンの方がずっといい。特にジーンのベースラインや曲の最後で急にハードになるところなど、なかなかいい感じ！しかもこの曲はポールとジーンを結びつけるきっかけにもなった曲。この曲がなければKISSは生まれなかったと言っても過言ではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポール：「『Let Me Know』はKISSを結成するずっと前に俺が作った曲で、当時は『Sunday Driver』という曲名だった。そして、俺が初めてジーンに出会ったときに披露した思い出の曲でもあるんだ。１９７０年のある日、スティーブ・コロネルというギタリストが俺にジ&amp;minus;ンを紹介してくれたんだ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＊ スティーブ：「ジーン、こいつは俺の友達でスタン（ポール・スタンレーの愛称）っていうんだ。スタンはギターを弾くし、曲も作れるんだよ。」&lt;br /&gt;
＊ ジーン：「おおそうか、じゃあ、スタン、お前の曲を聴かせてくれ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポール：「そこで俺はこの『Sunday Driver』をジーンに披露したのさ。ジーンにとってはまさに衝撃的だったようだ。だって当時のジーンは、ジョン・レノンとポール・マッカートニーとジーン以外に曲を作れる人間がこの世に存在するとは思っていなかったからね（笑）。その後、俺とジーンは意気投合し、１９７２年にWicked Lester（KISSの前身のバンド）を結成した。その後『Sunday Driver』は『Let Me Know』に生まれ変わりKISSのデビューアルバムに収められることになったのさ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（写真）：デビュー直前のポールとジーン&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/IMGP8045.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1211589996/&quot; alt=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/let%20me%20know</link> 
    </item>
    <item>
      <title>C'mon and Love Me</title>
      <description>【カモン・アンド・ラブ・ミー】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：DRESSED TO KILL&lt;br /&gt;
　　　　　 (邦題：地獄への接吻) (３枚目)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リリース：３／１９／１９７５&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;「カモン・アンド・ラブ・ミー」のライブ&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/hb7EroxVvBs&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今でもライブでは必ず演奏するのがキッスクラシック代表曲の一つでもある「カモン・アンド・ラブ・ミー」。他のクラシック曲同様、シンプルで軽快なロックに仕上がっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポール：「俺は以前に『歳をとればとるほど長年の経験でもっともっと良い曲が作れるようになってきた』って言ったことがある。でも、実は若い時に作った曲こそが何の計算もなしに当時の自分のピュアな感情をそのまま表現した曲が多く、今から思うととても愛着を感じる。この曲もまさに当時の俺のライフスタイルをそのまま表現したものだ。イントロもサビもとても気に入っている。それに、キッスの曲としてはこの曲で初めて俺がギターソロを弾いたんだ。イントロのギターソロのことさ！あれは俺が弾いてるんだ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（歌詞）&lt;br /&gt;
彼女はダンサーでありロマンサー&lt;br /&gt;
俺は山羊座で彼女はさそり座&lt;br /&gt;
彼女は雑誌の写真で俺のことを知った&lt;br /&gt;
彼女は最初に会った時 「あなたは私のものよ」と言った&lt;br /&gt;
彼女はヒップを見せつけながら俺をそそのかした&lt;br /&gt;
俺は彼女の手をとりこう言った&lt;br /&gt;
「ベイビー、躊躇しないでくれよ&lt;br /&gt;
俺はもう待てない お願いだ&lt;br /&gt;
君の好きなようにしてくれ&lt;br /&gt;
カモン、俺を愛してくれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（写真）：１９７５年のポール&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/IMGP7719.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1205543671/&quot; alt=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/c-mon%20and%20love%20me</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Exciter</title>
      <description>【エキサイター】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：LICI IT UP&lt;br /&gt;
　　　　　 (邦題：地獄の回想) (１５枚目)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リリース：９／２３／１９８３&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;「エキサイター」&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/A5fd9-wD4lk&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
キッスが初めてメイクを落とした１９８３年リリースのアルバム「LICI IT UP」の１曲目がこの「エキサイター」。この曲は最初から最後までまさにエキサイター！ニュースキッスの幕開けにふわさしいかっこいい曲に仕上がっている。キッスのポストメイク時代のトップ３に入る名曲だと思うけど、なぜかシングルリリースされなかった&amp;hellip;。ちなみに前作のアルバム「クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト」からエースに代わって２代目ギタリストとなったビニー・ビンセントはこのアルバムの制作過程でポールとジーンと衝突。アルバムツアー終了後に脱退してしまった&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ビニー：「この曲はポールと一緒に作った。もともとは『YOU』というタイトルだったが、僕が『EXCITERはどうだい？』ってポールに提案したんだ。この曲作りはとても楽しかったし、レコーディングの演奏にも満足していた。自分の中では最高の出来だったね。しかし、ポールとジーンは僕のプレーに不満だったようだね。後になって、アルバムに収録されたギタープレイは僕のものではなく、リック・デリンジャーというギタリストのものだという事を知らされた。とても悲しかった。正直のところ、この曲では僕のギタープレーの方が（最終的にアルバムに収録された）リックのものよりもずっと良かったと思う。だからこそとっても残念だ。リックも才能あるギタリストだとは思うけどね&amp;hellip;。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（写真）：ビニー・ビンセント&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/IMGP7447.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1202518351/&quot; alt=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/exciter</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Let Me Go, Rock 'N' Roll</title>
      <description>【レット・ミー・ゴー・ロックンロール】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：HOTTER THAN HELL&lt;br /&gt;
　　　　　 (邦題：地獄のさけび) (２枚目)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リリース：１０／２２／１９７４&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;ライブ（演奏は01:30あたりから始まります。またこの曲の歌い始めでジーンは「ロックンロール・オールナイト」を歌いそうになっています。曲を間違えちゃったんだね。）&amp;darr;&lt;br /&gt;
&lt;iframe width=&quot;400&quot; height=&quot;225&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/bnb0L_HJkrM&quot; frameborder=&quot;0&quot; allowfullscreen=&quot;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
キッスがライブ重視のバンドであることがあらためて感じさせられるのが、そのライブエンターテイメント性の高さ。この曲「レット・ミー・ゴー・ロックンロール」もライブではギターソロなどがたっぷり盛り込まれ、曲の尺もレコード収録時の２倍以上になっており、迫力満点の曲に仕上がっている。この曲は１９７４年の作品だけど、今でもライブでは必ず演奏するジーンの定番の曲になってるよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジーン：「この曲はポールと一緒にプエルトリコ領事館で作った。俺が歌詞を書き、ポールがコードをつけた。リフはポールが書いた曲「Where There's Smoke There's Fire」から頂戴した。そのポールの曲の歌詞が「If You're Gonna Go To Puerto Rico&amp;hellip;」だったのでこう言ったよ、「ポール、いくらなんでもその歌詞はないだろ。リフは俺がちょうだいするぜ！」ってね（笑）。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（写真）：１９７4年のジーン&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/IMGP6890.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1196035942/&quot; alt=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
</description> 
      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/let%20me%20go-%20rock%20-n-%20roll</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Flaming Youth</title>
      <description>【フレイミング・ユース】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アルバム：DESTROYER&lt;br /&gt;
　　　　　 (邦題：地獄の軍団) (５枚目)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リリース：３／１５／１９７６&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;darr;ライブ&amp;darr;&lt;br /&gt;
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&amp;darr;レコード収録版。オルガンの音は1:50辺りから良く聞こえる。&amp;darr;&lt;br /&gt;
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キッス史上最も売れたアルバムが１９７６年発売の「地獄の軍団」。収録曲は「デトロイト・ロックシティ」、「キング・オブ・ナイトタイムワールド」、「ゴッド・オブ・サンダー」、「グレート・エクスペクテイションズ」、「シャウト・イット・アウト・ラウド」、「ベス」、「ドウー・ユー・ラブ・ミー」など、キッスのヒット曲がずらり。その他の曲もどれもシングルカットされれば大ヒット間違いなしのような名曲ばかり。この「フレイミング・ユース」もシングルカットはされなかったけど、ファンの間では根強い人気があるよね。それにこの「Flaming Youth」っていう言葉の響きと意味がかっこいい。「燃える若者たち、炎の青春」っていう感じかな。&lt;br /&gt;
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ポール：「いい曲だけど、サビの「Flaming Youth Set the World on Fire〜」のところでオルガンを使ったのはちょっと納得いかない。いろいろ試すのはいいけど、あれはちょっとやりすぎだったね。あれはプロデューサーのボブ・エズリンのアイデアさ。また、ギターソロはエースではなくスタジオミュージシャンのディック・ワグナーが弾いている。」&lt;br /&gt;
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ボブ・エズリン（プロデューサー）：「オルガンは私のアイデアだ。とてもいいと思う。でもメンバーたちはあまり気に入っていないみたいだね。あのアレンジはビートルズの影響を受けているんだよ。」&lt;br /&gt;
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ジーン：「俺たちが初めてライブをしたのは「Flaming Youth」というバンドの前座だった。その事をボブ（プロデューサー）に話したら、ボブは「何ってかっこいい響きなんだ！それを曲名にして曲を作ろう！」と乗ってきたんだ。ボブは「ジーン、なんか作りかけの曲はないかい？」と言ってきたので、当時俺が作った「Mad Dog」という曲を「Flaming Youth」のリフに使う事にした。そんな調子で曲と歌詞のアイデアをみんなで出し合い、最後はボブが一つの曲にまとめ上げだんた。」&lt;br /&gt;
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エース：「曲のオープニングのリフを作ったのは俺だ（&amp;larr;上記のジーンの言っている事とちょと違うけど&amp;hellip;）。俺が最初にキッスに加入した時はただのギタリストで曲作りには参加しなかった。ポールとジーンはキッスを結成する前に「Wicked Lester」というバンドをしていて、その時から彼等は一緒に曲を作っていたからね。俺はキッスのアルバムの３枚目ぐらいから少しづつ自分でもアイデアを出して曲作りに参加するようになった。ソロを出した頃（１９７８年）にはソングライターとして自信を持てるようになったね。」&lt;br /&gt;
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（写真）：１９７６年アルバム「地獄の軍団」を発表した頃&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/IMGP6469.JPG&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.kissingtime.blog.shinobi.jp/Img/1190216393/&quot; alt=&quot;&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
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      <link>https://kissingtime.blog.shinobi.jp/%E6%9B%B2/flaming%20youth</link> 
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